20Feb
●人生は、「自分が主役」。自分を生きる。
こんにちは、
佐瑠女まきです。
このBlogは、わたくし、佐瑠女まきが、
独自の見解&考察で、自由に発信しているBlogです。
「キース・ヘリング展、観てきました」ポップアートというよりも…。~アートと星の考察。
●キース・ヘリング展、観てきました。
●キース・ヘリング。現代アート、ポップアートというよりも…
●キースが感じていた「恐れ」の正体って?
●キースが本当に表現したかったものとは?
●キースが伝えたかったのは、決してポップで軽いものではなく
●キース・ヘリング☆星の考察
●キース・ヘリング☆宝石にたとえると…
キース・ヘリング展より
●キース・ヘリング展、観てきました。
キース・ヘリング展
2023.12.9(土)~ 2024.2.25(日)
森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
https://kh2023-25.exhibit.jp/
キース・ヘリング展より
閉幕ギリギリに
キース・ヘリング展を観てきました。
わたくし、個人的に
キース・ヘリングのポップでカラフルな絵が
昔から好きで
キースのイラストのTシャツとか
小物とか
持っていました。
(…って、「過去形」ですが
好きすぎて、
Tシャツは着倒し
小物は使い倒したってことです。)
●キース・ヘリング。現代アート、ポップアートというよりも…
…で、
しばらくキースからは離れていたのですが
あらためてこうしてみてみると
80年代に活躍してらして
けっこうリアルタイムで
キースが好きだったんだなぁと。。。
キース・ヘリング展より
…で
そんなキースを
今回、あらためて観て
プリミティブな純粋性を
ものすごく感じたんですね。
キース・ヘリング展より
単純化したカタチや
シンプルなモチーフ
均一で、安定した太めの線や
単色で、少ない色数で表現している作品は
古代メキシコ、アステカとか
アフリカンアートのような
生きる根源のエネルギー
生命の躍動感みたいなものを
現代に持ってきたような
そんなふうに感じたのです。
メキシコ展 より
…というか
現代のポップアートっつーより、
もう、これ、
ピュアな
プリミティブアートじゃね?って
思ったりもして。
キース・ヘリング展より
メキシコ展 より
(↑ なんかやっぱり似てるかも)
当時は、そんなこと
思ったことも感じたこともなかったんですよ。
ポップで軽快で、楽しくてカワイイって感じ。
年を重ねたぶん
そして
自分自身がアートを描くようになって
感じ方が変わったのかもしれません。
●キースが感じていた「恐れ」の正体って?
キース・ヘリング展より
さてさてところで
キースが活躍していた
80年代
テクノロジーが発達して
技術が発達しても
私達は「ナマモノ」
生身のカラダを持ち
相変わらず
未来は不確実で
どれだけ文明が進化しても
不安や恐れを抱えながら
生きている。
経済や物質文明が発達し
複雑化していくごとに
生きることが
なぜかだんだんと難しくなっていくような、、、
漠然とした不安がありながら
表面的には平静を装いながらも
どこかで鬱屈としていたような
そんな時代。
(あの頃、日本は、不況から一変して、バブったんだよね。。。)
そうした時代の空気の中
ストリートから
ダンス、音楽、文化がたくさん生まれていった時代。
そんな時代の中にあって
彼は
内在する混沌とした生命エネルギーを
アートで救い出し、表現しようと試みた人。
アートで生きる道を選んだ人。
それは
自分を生きる喜びの道でもある一方で
恐れや不安も抱えて生きる
唯一の自分として創造的に生きる道。
キース・ヘリング展より
生きる根源、プリミティブなエネルギー
自分の内側から湧いてくるエネルギー。
そうしたエネルギーを
衝動的に
瞬発的に
アートとしてカタチにしていった
そんな感じがします。
キース・ヘリング展より
機械化が進んでハイテクになっても
「命」はイノチで
私達は
生まれては死ぬ。という
自然のサイクルの中で生きているのに
自然界とニンゲンが
どんどん切り離されていく中にあって
そこと対峙すると
どうにも手に負えない不安や恐怖
心の闇があり
そこから逃れたい自分
と
恐れに呑み込まれまいと
恐れにあらがっている自分が
絶妙なアンバランスのまま
均衡を保っている。
キース・ヘリング展より
キース自身
自身の写真と
恐れを可視化したような
大きな何者とも言えない存在とを描いた絵が
ありました。
HIVに感染して
病気とともにありながら
死を身近に感じながら
その恐れとともに生き
アーティストとして生きた人。
死への恐れは
生きること
表現することへと向かうベクトルのエネルギー
…でもあったのかもしれません。
●キースが本当に表現したかったものとは?
ところでちょっと話はキースから離れますが、
自然と私達のくらしが近かった時代
死は特別なものではなく
おおいなる自然界の中での一つのサイクル
循環の輪の中にあって
自然の循環の輪の中に死があったからこそ
死を受け入れ
死を受け容れることで
生きることの尊さや意味が立ち上がり
生きている自分をリアルに感じるからこそ
自然の一部だと実感し
安堵できるような
そうした
不思議な「やすらぎ」があるんじゃないかと
私は思っています。
それは
何かがあるから安心できる。
…というものではなく
生きて、今、ここにいる。
…という感覚を感じて
今を生きていると
大半の心配や不安は
妄想にすぎない。
…と、感覚的にわかってくる。
せまりくる死への恐怖は
今、ここにいる自分からはずれて
過去を憂い、未来を憂いて
今、ここにあるはずの意識が
今、ここにない。
今、ここに意識がないということは
今、生きていないということでもあり
今、生きていることを感じ
今をじゅうぶんに味わっていないから
死ぬのが怖い。
矛盾しているように思うかもしれませんが
今の自分を十分に生き切っていると
あのときもっとあれをしておけば…
…というような後悔はありません。
もちろん
やり残したことや
もっとあれがしたかったなと思うことは
あったとしても
今、じゅうぶんに自分を生きていれば
それはそれでしかない
後悔することも
執着することも
ほとんどありません。
キース・ヘリング展より
くしくも彼は
HIVに感染して
恐れを
「病気」という存在として
意識にあげて
恐れと対峙しながら
生きた人。
キース・ヘリング展より
恐れがあるからこそ
より
生きることを実感し
命ある限り
表現し続けたいと思い
自分の命が絶えても
作品は残っていくからこそ
自分の命が尽き果てても
作品に自分の思いを乗せて
この世界に置いていきたい。
それは
個人的に
自分が生きていたんだという証を残したい
個人的な存在証明
…という領域を、はるかに超えて
キース・ヘリング展より
様々な社会問題をテーマに
人の心に訴えかけていく
働きかけていくことを
アートを通じて行った人。
自分の命が終わっても
訴え続けたいという思い
自分の作品に
自分の代わりに
メッセージを訴え続けてくれよ。という思いを
託しながら
描き続けた
表現し続けた人。
キース・ヘリング展より
彼の肉体は
この世界にはないけれど
彼は今も生きている。
彼のエネルギーは
作品というカタチとして存在し続け
今も、私達の目の前にいる。
キース・ヘリング展より
●キースが伝えたかったのは、決してポップで軽いものではなく
キース・ヘリング
かつての私にとっては
ポップアートの軽快なアーティストという
感覚でしかなかったのですが
キース・ヘリング展より
今回
プリミティブなエネルギーを放つピュアなアート
なんだか分からない
遠くに感じてしまいがちな
アートという世界から
親しみやすさ
わかりやすさ
シンプルにわかりやすく表現することで
遠くに感じるアートの敷居
アートの垣根を超えて
私達の身近なところに
アートを持ってきてくれたアーティスト。
キース・ヘリング展より
…とはいえ
アートを通じて表現したいこと
伝えたいことは
決してポップで軽いものではなく
アートを通じて
社会に様々なメッセージを投げかけた
偉大なるアーティスト
アーティストがアートを通じて担う役割を
しっかりとわかっていて
作品を通じて
私達見るものに
まっすぐにメッセージを投げてくれた人。
そして私達をアートの世界に入れてくれた人。
見る人もアーティストだと、招き入れてくれた人。
手をのばせば、そこにあるアート。
手をのばして、手にとってもらい
メッセージを見る人の手へと
手渡しで伝えていくアート。
アートを通じて共振し、
無意識にひろがっていく
社会性のあるメッセージ。
強くてまっすぐだからこそ
表現は
鋭い刃物のような
見る人の心にササるものではなく
あくまでポップで軽さがあって
楽しさもあり
軽快に
リズミカルに
踊るように
世界へと伝播していくように
考えて
考え抜いた上での
ポップさ、軽やかさ
シンプルさ。
キース・ヘリング展より
メッセージを確実に長期に渡って(永遠に?)世にひろげていく
確信犯です。(笑)
軽々とアートが国境を越えていけるからこそ
軽々とノリで広がっていくスタイル
あえて単純明快に
あえてポップに表現した。
なんだか
そう考えると
キースのTシャツ、そろそろまた着たいかも。
キース・ヘリング展より
●キース・ヘリング 星の考察
キース・ヘリングのプリミティプさを感じる
アートはどこから生まれてきたのか?
軽快さやポップさをまといながらも
しっかりと社会性のあるメッセージを
投げかけ続けた意識は
どこからきていたのか?
キース・ヘリング展より
キース・ヘリングの星
ホロスコープが気になったので
検索してみたら
海外のサイトに掲載されていました。
キース・ヘリング
1958年5月4日、出生時間12:41 PM
ペンシルベニア州レディング生まれ
ホロスコープをおかりしたサイトはこちら
おうし座の太陽が
MC、ほぼ南中していて
おうし座意識の
極上の本質を求める審美眼を持ち
豊かなるものを愛し、味わいたいという意識を
純粋に発動したいと輝いています。
アセンダントしし座
チャートルーラー太陽
人生のテーマが
そのまま
おうし座太陽意識を後押ししている感じ。
しし座の持つ、遊び心、永遠の5歳児やんちゃ坊主、
人生を楽しむ明るさを生まれ持って表現しながら
いのちが感じるよろこびをたくさん感じて
味わい尽くしたい。
表現したい。
キース・ヘリング展より
そんな太陽意識に呼応するように
うお座金星が
美、アートに対する気持ち、感覚を響かせて発動し
おひつじ座水星が
瞬時にそれを表現していく
本人も意識できないくらいの速さで
無意識と直結して降りてくる
インスピレーションを
瞬く間に表現していく瞬発力
スピード感を発揮しています。
おひつじ水星は、アセン獅子、いて座土星の
グランドトラインもあるので
いて座土星(5H)、試行錯誤も楽しみながら
どうやって社会に出るか? 野心も持ちながら
どんどん火のエネルギーを回していった感があります。
地下鉄の広告塔の空いている場所に落書きする
アートを描くという
公の場での挑戦は
ある意味、「絵を描く舞台」でもあり
社会で日の目を見たい、活躍したいという野心と
いて座土星、苦手意識と課題、
世界にうって出るために
王道を行く勇気をふりしぼって出せたのが
空き広告。という「場」が
精一杯だったのかもしれません。
一方で
高尚な遠い世界のアートではなく
大衆から支持されるような身近なアート
遊び心があって、身近で、楽しいアート
子供の無邪気さと
同時に
貪欲さも持っている
純粋さと廃退が同居している世界を
表現していくには
空き広告という「場」は、
最適だったのかもしれません。
1H、変容の星、冥王星と、
7H、衝動の星、火星が引っ張り合っていて
それを海王星が調停して、アートに昇華している。
星たちの連携を
うまいこと使って発揮しています。
地下鉄の空き広告の黒い紙を見つけては
チョークでアートを描いていて
多い時には
一日のうちに40点もの作品を描いたらしいので
おひつじ座の水星を使い倒して
トップスピードで
描いてたんだと思います。
水星は
リリスが1度差で水星と合。
アンダーグラウンド、
地下鉄の落書き
広告塔の空いている場所とはいえ、
落書きは落書き。
…とはいえ
落書きだらけの地下鉄なので
それらに比べれば、
見る人も楽しめるってことはありますが
落書き。という方法、
手段を思いついて実行していく感じが
リリスっぽくて
なんか妙にしっくりきます。
(果たして、しっくりしていいのか? わからんけど)
さらに言うと、
さそり座の月が、これまたいいスパイスとなっていて
セクシャリティーなモチーフを描いても
淫猥なエロじゃないところがいい。笑
7歳児のお子ちゃま、
性に関心を持ち始めた少年のような青さ。
そこがまた「ご愛嬌」というか。。。
アセンしし座、
チャートルーラー太陽の要素が強いからなのか?
なんか、やっぱり陽の気多めで、
無邪気で、オープンなんですよ。
キース・ヘリング展より
IC、天底の近くに海王星
アートがライフワーク
アートがコミュニケーションツールでもある人。
日々の当たり前の日課のように
当たり前にアートがある生活
自分を支える大事な基盤、要素であり
3Hなので
人とのコミュニケーションツールとしても
アートは重要な役割を果たしていたと思います。
アートは彼にとっては、コトバ。
(絵文字だな。笑)
しかも
ドラゴンヘッドも近いので
アートは人生の大事な要素、必須項目として
今世、持ってきたんだと思います。
アーティストになるべくして生まれてきた魂なんだろうな。
ところで、
キース自身、ディスコに入り浸っていたり
アトリエでは常に音楽がかかっていたり
当時の音楽からインスパイアされて
様々な作品を生み出していったそうなのですが
おそらくそれは
うお座金星
さそり座海王星
音に浸って、音の周波数をキャッチして
アートとして世界に具現化する、
目には見えない周波数、エネルギーを現実化して、
可視化していく、物質化していく、見える化する、
表現してたんだと思います。
キース・ヘリング展より
また
ミュージシャンのレコードジャケットを
数多く頼まれて書いているのも
海王星、ドラゴンヘッド、うお座金星が
音楽とアート、アーティスト同士の思いも含めて
共鳴共振しあい
融合して
実現したんだと思います。
キース・ヘリング展より
ちなみに
私も、アセンうお座、海王星がさそり座、
チャートルーラー海王星という
うお、海王星の性質が強いので、分かるんですが
音楽の響き、周波数って
創作する際に影響するんです。
私も昔、
ジュエリーの制作や、絵を描く際に
まずは制作する際にかける音楽を選曲して
ずっとその曲、アルバムをかけ続けて制作していました。
何より
音楽からインスピレーションが湧いてくるし
制作する際のリズムが生まれるし
かける音楽によって、
出てくるカタチ、作品が変わったりもします。
それが面白くて、よくやっていた時期がありますが
今は、無音で作業しています。
…と、私の話はおいといて。
キースのホロスコープを見るまでは
アートのスタイルが
ポップで軽い感じの印象なので
水星、風の要素が効いてるかも?
また、外面からなんとなく風の要素を感じるので
勝手に、アセンふたご座?とか思ってましてん。
おうし座が12Hで、太陽12H、水星はふたご座側で1Hとか?と
思っていたんですが
実際にホロスコープを見てみると
アセンしし座で、水星おひつじ
ふたごのお部屋、3Hに
木星、ドラゴンヘッド、海王星☆
金星うお座、火星もうお座。
12Hのしし座に天王星。
アートの世界に新たな火をつける
直観型・天才アーティスト。
エッヂが効いてる。。。
…なるほどな、、、、と、唸りました。
やっぱり表面だけでは
人の意識は見えないですね。
てか、この宇宙を創った万物の創造主、さすがです。笑
キース・ヘリング展より
キース・ヘリング
単なる
ポップで軽いだけの
現代アーティストではなく
おうし座太陽
いのちのよろこびを感じて味わいたい。表現したい。
プリミティブなエネルギー
いのちのよろこびを
とてもシンプルに
とても親しみやすく
アートに昇華して表現する一方で
その根底には
しっかりと
アートが持つ役割
アートを通じて社会へとメッセージを投げかけた
偉大なアーティストさんでした。
ホロスコープ
ざっくりしか見てないけれど
彼の内側、
意識の片鱗が少し見えた気がします。
キースヘリング展より
そうそう。
最後に
おうし座太陽のサビアン(おうし13度+1→14度)
見てみたら
「模索している貝殻と遊んでいる子供たち」ですって。
「模索している貝殻」って
伝えたいメッセージを
どうアートに表現するか?
模索しているって感じだし
「子供たち」、「子供」ってのが
まさにピュアでプリミティブな表現をする彼自身。
「たち」ってのは、
彼をとりまくアーティストや
仲間達な気がして
妙に納得☆彡
内面では試行錯誤しながら
死への恐れにあらがいながら
もがきながら
純真無垢にアートで遊び
純粋無垢にアートに昇華し
純真無垢にアーティストとして生きた魂。
キース、ありがとう☆
●キース・ヘリング☆あえて宝石にたとえると…
トルマリン。
トルマリンって、ない色がない。と、いわれるくらい、カラフルで
様々な色が揃っています。
様々な色のトルマリンを並べると、
キャンディーみたいでポップで可愛いのですよ。
キースのポップでカラフルなアートっぽい。
そして、
和名でトルマリンのことを「電気石」と言い
ある特定の条件下で、電気を帯びる性質があるんですが
電気→エレクトリック
シンセやエレキギターなど電気の音源を使って音を出す楽器の音が
キースのアートには似合うと思うので。
トルマリンって、多種多様。
みんな違ってみんないい。
どこかで何か一つ、つながることができればハッピー。
そして
あえてトルマリンの中で、一つ、特定するとしたら
トルマリンの中でも、よりポップな
ウォーターメロン・トルマリン。
柱状の結晶の外側がグリーン、中が赤い、
名前の通り、スイカのようなやつ。
結晶によっては、黒いトルマリンが、
まさにスイカの種のように入っている結晶もあって
これがまたカワイイのですよ。
…なので、
キースを宝石にたとえたら、
ウォーターメロントルマリン。かな。
●人生は、「自分が創る」物語。
自分を生きる、人生を創造していく
様々なセミナー、イベント、WSの他、
人生の相棒パーソナルジュエリー展示会を
行っています。
【佐瑠女 まき プロフィール】
パーソナルジュエリスト
ジュエリーデザイナー
アートクリエイター
幼い頃から星を見るのが大好きで、
何億光年も離れた星の輝きを見ていくうちに、
自分は何のために生まれてきたのか?
人生の意味、宇宙の真理を知りたくなり、
占星術、心理、スピリチュアルを学ぶ。
27歳の時、地球のかけらである宝石と出合う。
お気に入りのジュエリーが心の支えとなり、
自信と勇気を与えてくれたことから、
人生の相棒のようなジュエリーを創りたい!と思い、
彫金を始める。
地球が何億年もかけて、
地中深くで生み出した宝石と出合う奇跡、
意図して身に着けると、
持ち主の意識を変えるトリガーとなり、
人生の流れが変わることから、
人と宝石が共鳴し、相互作用することを確信。
人と宝石のエネルギー調整、マッチングを行う。
一方で、一人ひとりの個性を活かす
実践型コーチングやコンサルも行う。
クライアントは、経営者から主婦迄、
幅広くサポート。
自身もまた「自分を生きる実践者」として、
日本とフランスを中心にアート(アクリル画/仏画)を発表、
他、パリ・ジャパンエキスポ、ウユニ塩湖等で
ダンスパフォーマンスを行う。
「一人ひとりが、自分を輝かせて生きる世界の創造」を目指す。
著書電子書籍「42歳のシンデレラ」
詳細プロフール→https://sarume-blog.com/profile/
YoutubeクリエイターズChannel
(アート&ダンス&雑談)
●佐瑠女まき から、「あなた」へ。
人生は長いようで、短い。私から、あなたに伝えたいこと。
↓
●毎日、メッセージをお届け。
●Online Shop
(写真:イタリア ミラノにて)
今日も素敵な一日を☆
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。