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佐瑠女Blog


 

【神仏レポ☆佐久奈度神社】天下の祓所。大祓詞の四柱(瀬織津姫/速秋津姫/気吹戸主/速佐須良姫)に呼ばれて

 


☆もくじ


◆佐久奈度神社について 天下の祓所
◆神社レポ 呼ばれて行ってみた。
◆御由緒
◆御祭神
◆境内末社
◆所在地・アクセス
◆おまけ
◆大祓詞 
◆佐瑠女まきについて

 

 


◆佐久奈度神社について


 

佐久奈度神社は天下の祓所☆最強大祓

神道は、「祓い(はらい)」に始まり、祓いに終わる」と言われますが
その「祓い」と「禊ぎ(みそぎ)」をつかさどる
祓戸の大神を祭る総本宮

 

・佐久奈度神社 大祓の神、厄除の祖神 

佐久奈度神社は、
669年(天智8年)、天智天皇の勅願により
瀬織津姫、速秋津姫、気吹戸主、速佐須良姫の四柱
大祓詞の後半に出てくる4柱を唯一一緒に祀ってある
祓の最強神社。

平成31年 御鎮座1350年の由緒ある神社です。

 

 

 

 


◆神仏レポ 佐久奈度神社


2019年6月24日、呼ばれて行ってみた。

比叡山・無動寺不動堂の念に一度の御開帳に合わせて
京都~大津方面に行く計画をしていた私。
なぜか、一日、フリーな日があり
どこに行こうかな?と思っていたところ

たまたま
別件で、「瀬織津姫」のことを調べていくうちに
祓の神様、四柱が祀ってある
佐久奈度神社という神社があることを知り

佐久奈度神社の場所を調べたら…

 




 

「大津」ではあーりませんか!!!

 

 

一日フリーなのは
そゆこと????

 

 

佐久奈度神社に行くため???

 

 

…てか、呼ばれた???

 

 

…という、
都合のいい解釈をして
行ってきました^^

 

 

 

(…いや、
神社はご縁がないと
行きたくてもスケジュールあわなかったり
どうやっても行けなかったりするので
やっぱり呼ばれたと思う。笑)

 

 

 

6月という
まさに大祓な月に
大祓の神々に
大祓していただくという
有り難いお招き☆

 

 

(…という、
都合のいい解釈 笑)

 

 

大祓にふさわしい晴れ^^

 

 

境内には
近くの小学生が
神社見学にきていて

 

小学生の質問に
宮司さんが答えていました。

 

 

また
社務所では
看板犬「くれちゃん」が
お出迎え☆

 

 

 

人懐っこくてめちゃかわいい!!!

 

 

 

 

 

小学生の子供たちと
神社犬くれちゃんに
癒され

 

 

大祓なのに
なんか
ほっこり

 

神道の自由さ
おおらかさそのものです。

 

また
宮司の奥様と
たわいないお話をして

せっかくなので
「大祓詞」いただきました^^

しかも、
大祓詞が入る布のケースを
サービスでつけていただきました

なんかめっちゃお得^^

ところで

佐久奈度神社
大石という場所にあるのですが

 

伊勢に参る前に
禊をするのが習わしで

大石→忌伊勢(おいせ/伊勢詣での祓所という意)が
訛ったのが語源とか。

 

また
大祓詞のもとである
「中臣大祓詞」
古来より佐久奈度神社に伝わる祝詞より
抜粋されたのが
「大祓詞」(おおはらいのりと)

…ということで
敬意を表して
「大祓詞」あげさせていただきました

 

これで大祓、完璧! 笑

 

お手水にビー玉が清らかで涼しげ

 

 

 

 


◆ご由緒


 

御由緒(佐久奈度神社パンフレットより)

平安時代より唐崎神社(滋賀県大津市唐崎)と共に
天皇の厄災を祓い、平安京を守護する
「大七瀬の祓所」の一つとして
古くからその名を知られており

平安時代の有力大社がのる「延喜式(えんぎしき)神名帳」にも
名神大社としてその名が載っております。

以来、皇室・武門武将の崇敬があつく、
後白河法皇、豊臣家臣 渡辺甚左衛門、謄所藩主 本多康俊、石川忠総などから
社領が寄進され、「天下の祓所」としてその名をはせました。

 

 

 


◆御祭神


「瀬織津姫」(せおりつひめ)

大祓詞の中に
「高山の末短山の末より、さくなだりに落ちたぎつ
速川の瀬に座す瀬織津姫という神、
大海原に持ち出でなむ」とあるように
勢いよく流れ下る川の力によって
穢れを大海原に押し流してしまう川の神。

また、大祓詞の最古の注釈書といわれる「中臣祓注抄」では
「速川の瀬」を「三途の川なり」と説明しており、
「神宮方書」においては「瀬織津姫は三途川のうばなり」と
書かれており、人々が犯した罪穢れを剥ぎ取り、
生まれたままの姿に戻す働きの神であるともいわれています。
(佐久奈度神社パンフレットより)

この瀬織津姫、
大祓詞の後半に名前こそ出てきますが
「古事記」にも「日本書紀」にも出てこない謎の多い神様
名前を消された神様。

 

そして
映画「千と千尋の神隠し」や
映画「君の名は」の深読みをしていく中で
同じく、名前を消された「ニギハヤヒ」とともに、
ここ数年、あちこちで名前が出てきた「セオリツヒメ」

天智天皇が勅願で祀った瀬織津姫を
歴史から消し去ったといわれる持統天皇…

…と、この謎を解き始めると長くなるのでここでは割愛しますが
本当に、謎だらけな神様です。
(そのうちゆっくり瀬織津姫の事は書きたいと思っています)

 

 

「速秋津姫尊」(はやあきつひめ)

海に居られる神で、
大海に流れ出た罪穢れを勢いよく呑み込んでしまう神
(佐久奈度神社パンフレットより)

 

 

「気吹戸主尊」(いぶきどぬし)
風の神
速秋津姫が呑み込んだ罪穢れを
風の神である気吹戸主尊が、根の国(地底)に吹き放ちます。
(佐久奈度神社パンフレットより)

「速佐須良姫尊」(はやさすらひめ)
根の国底の国に居られる神
気吹戸主によって気吹放たれた罪穢れが、
根の国底の国に居られる速佐須良姫尊により
浄化され、消滅します。
(佐久奈度神社パンフレットより)

 

 

 


◆境内末社


「焼鎌神社・敏鎌神社」

焼鎌神社(やきかま)…天の御柱大神(風の神、シナツヒコ大神)
敏鎌神社(とかま)…国の御柱大神(風の神、シナツヒメ大神)
この世の罪穢れや厄災を一撃してくださる祓いの神
風の神だけに航空、航海安全、
風雨調和、招福などの御神徳があります。
(佐久奈度神社パンフレットより)

 

「八幡神社」
比売大神、応神天皇、神宮皇后
八幡社は武運長久、厄除けの神として広く崇敬

 

「稲荷神社」
倉稲魂大神
素戔嗚尊の御子神であり、
名前のとおり、稲をはじめ穀物を司る神(保食神)

 

「橋守社」
道祖神。
村の守り神。

 

 


◆所在地・アクセス


 

「所在地」

〒520-2263
滋賀源大津市大石中1丁目2-1

電話 077-546-0079

HP 

「交通」
・JR石山駅より京阪バス「大石行き」(大石小学校)
 大石 終点下車すぐ

※終点のバス停で降りて
 来た道をちょっと後戻りする感じ。
 ちょっと歩くと、
 道路左端側に「佐久奈度神社」の案内があります。
 そこを左側に曲がるとすぐです。

 

 

 


◆おまけ


※神社の本殿神社ですが
今は駐車場になっている場所が
本来の場所だったそうです。

※石山には、紫式部ゆかりの
 「石山寺」もありますのでそちらもあわせてぜひ☆

 

 

 


◆大祓詞(おおはらいのりと)


 

PDFにてダウンロードできるようにしました(下記よりどうぞ☆)

大祓詞(おおはらいのりと)

高天原(たかまのはら)に神(かむ)留(づま)り坐(ま)す。
皇親(すめらがむつ)神漏岐(かむろぎ)
神漏美(かむろみ)の命(みこと)以(もち)て。
八百萬之神等(やほよろずのかみたち)を
神集(かむつど)へに集(つど)へ賜(たま)ひ。
神議(かむはか)りに議(はか)り賜(たま)ひて。
我皇御孫之命(あがすめみまのみこと)は
豊葦原(とよあしはら)の水穂之国(みずほのくに)を
安国(やすくに)と平(たいら)けく所知食(しろしめせ)せと
事依(ことよさ)し奉(まつ)りき。
如此依(かくよさ)し奉(まつ)りし国中(くぬち)に
荒振神等(あらぶるかみども)をば。
神問(かむとわ)しに問(とわ)し賜(たま)ひ
神掃(かむはら)ひに掃(はら)ひ賜(たま)ひて。
語問(こととひ)し磐根樹立(いわねきねたち)。
草(くさ)の垣葉(かきは)をも語止(ことやめ)て。
天之磐座放(あめのいわくらはな)ち。
天之八重雲(あまのやへぐも)を
伊頭(いづ)の千別(ちわき)に千別(ちわき)て。
天降(あまくだ)し依(よさ)し奉(まつ)りき。
如此依(かくよさ)し奉(まつ)りし四方之国中(よものくになか)と。
大倭日高見(おほやまとひたかみ)の国(くに)を。
安国(やすくに)と定(さだ)め奉(まつ)りて。
下津磐根(したついはね)に宮柱太敷立(みやばしらふとしきたて)。
高天原(たかまのはら)に千木高知(ちぎたかし)りて。
皇御孫之命(すめみまのみこと)の
美頭(みづ)の御舎仕(みあらかつか)へ奉(まつ)りて。
天之御蔭(あめのみかげ)日之御蔭(ひのみかげ)と隠(かく)り坐(ま)して。
安国(やすくに)と平(たひら)けく。
所知食(しろしめ)さむ国中(くぬち)に。
成出(なりいで)む天之益人等(あめのますひとら)が。
過犯(あやまちをかし)けむ雑々(くさぐさ)の罪事(つみごと)は。
天津罪(あまつつみ)とは。畔放(あはな)ち。溝埋(みぞう)め。
樋放(ひはな)ち。頻蒔(しきま)き。串刺(くしさ)し。
生剥(いきは)ぎ。逆剥(さかは)ぎ。
屎戸許許(くそへここ)太久(だく)の罪(つみ)を。
天津罪(あまつつみ)と法別(のりわけ)て。
国津罪(くにつつみ)とは。生膚断(いきはだた)ち。
死膚断(しにはだた)ち。白人胡久美(しらひとこくみ)。
己(おの)が母(はは)を犯(をか)せる罪(つみ)。
己(おの)が子(こ)を犯(をか)せる罪(つみ)。
母(はは)と子(こ)と犯(をか)せる罪(つみ)。
子(こ)と母(はは)と犯(をか)せる罪(つみ)。
畜犯(けものをか)せる罪(つみ)。昆蟲(はふむし)の災(わざはひ)。
高津神(たかつかみ)の災(わざはひ)。
高津鳥(たかつとり)の災(わざはひ)。
畜倒(けものたふ)し。蠱物(まじもの)せる罪(つみ)。
許々太久(ここだく)の罪出(つみいで)む。
如此出(かくい)でば天津宮事(あまつみやごと)以(も)ちて。
天津(あまつ)金木(かなぎ)を
本(もと)打(う)ち切(き)り末(すえ)打(う)ち断(た)ちて。
千座(ちくら)の置座(おきくら)に置(おき)足(たら)はして。
天津管曾(あまつすがそ)を。
本刈(もとかり)断(た)ち末刈(すえかり)切(き)りて。
八針(やはり)に取辟(とりさ)きて。
天津(あまつ)祝詞(のりと)の太祝詞(ふとのりと)事(ごと)を宣(の)れ。

如此宣(かくの)らば。天津神(あまつかみ)は。
天之磐門(あめのいわと)を押披(おしひら)きて。
天之八重雲(あめのやへぐも)を。
伊頭(いづ)の千別(ちわき)に千別(ちわき)て所聞食(きこしめさ)む。
国津神(くにつかみ)は。高山之末(たかやまのすえ)短山之末(ひきやまのすえ)に
上(のぼ)り坐(ま)して。
高山之(たかやまの)伊穂里(いほり)。短山之(ひきやまの)伊穂里(いほり)を
掻分(かきわ)けて所聞食(きこしめさ)む。
如此所聞食(かくきこしめし)ては
罪(つみ)と云(い)ふ罪(つみ)は不在(あらじ)と。
科戸之風(しなどのかぜ)の天之八重雲(あめのやへぐも)を
吹(ふ)き放(はな)つ事(こと)の如(ごと)く。
朝(あした)の御霧(みぎり)。夕(ゆふべ)の御霧(みぎり)を。
朝風(あさかぜ)夕風(ゆうかぜ)の吹掃(ふきはら)ふ事(こと)の如(ごと)く。
大津辺(おほつべ)に居(を)る大船(おほふね)を
舳(へ)解(と)き放(はな)ち艫(とも)解(と)き放(はな)ちて。
大海原(おおわだのはら)に押放(おしはな)つ事(こと)の如(ごと)く。
彼方(をちかた)の繁木(しげき)が本(もと)を。
焼(やき)鎌(かま)の敏鎌(とかま)以(も)ちて。
打(う)ち掃(はら)ふ事(こと)の如(ごと)く。
遺(のこ)る罪(つみ)は不在(あらじ)と。
祓(はら)ひ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)ふ事(こと)を。
高山之末(たかやまのすえ)短山之末(ひきやまのすえ)より。
佐久那(さくな)太(だ)理(り)に落(おち)多(た)支都(ぎつ)。
速(はや)川(かわ)の瀬(せ)に坐(ま)す。
瀬織(せおり)津(つ)比賣(ひめ)と云(い)ふ神(かみ)。
大海原(おおわだのはら)に持(もち)出(いで)なむ。
如(か)此(く)持出(もちいで)往(いな)ば。
荒鹽(あらしほ)之(の)鹽(しほ)の
八百(やほ)道(ぢ)の八鹽(やしほ)道(ぢ)の
鹽(しほ)の八百會(やほあひ)に坐(ま)す。
速開都(はやあきつ)比賣(ひめ)と云(い)ふ神(かみ)。
持可々(もちかか)呑(の)みてむ。
如此(かく)可々(かか)呑(の)みてば。
氣吹戸(いぶきど)に坐(ま)す
氣吹戸主(いぶきどぬし)と云(い)ふ神(かみ)。
根之国(ねのくに)底之国(そこのくに)に
氣吹(いぶき)放(はな)ちてむ。
如此(かく)氣吹(いぶき)き放(はな)ちてば。
根(ね)之(の)国(くに)底之国(そこのくに)に坐(ま)す。
速佐須良比賣(はやさすらひめ)と云(い)いふ神(かみ)。
持(も)ち佐須良比(さすらひ)ひ失(うしな)ひてむ。
如此(かく)失(うしな)ひてば。
自今日(けふより)始(はじ)めて
罪(つみ)と云(い)う罪(つみ)は不在(あらじ)と。
祓(はら)ひ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)ふ事(こと)を。
天津(あまつ)神(かみ)国津(くにつ)神(かみ)。
祓戸之(はらえどの)神(かた)等(たち)共(とも)に
所聞食(きこしめせ)と。
畏(かしこ)み畏(かしこ)みも白(まを)す。

 

PDFにてダウンロードできるようにしました(下記よりどうぞ☆)

大祓詞(おおはらいのりと)

 

 

 


◆神仏レポ☆佐瑠女まきについて


佐瑠女まきのお仕事は、
肉体を纏った三次元レベルでの神様・仏様のお取次ぎ的お使いか?
…というくらい、年中、神社仏閣に呼ばれています。笑
今までは、Facebookに「行ったよ~」な投稿をするくらいでしたが
そこに行くまでの間に、あれこれ調べていると、
神社によっては、詳しい情報が少なかったりします。

そこで、ふと思い立って
もしかしたら、レポートとしてアップしておくと
どなたかのお役に立つかも???
…と思い、記録として残しておくことにしました。
どなたかのお役に立てれば幸いです。

ちなみに
佐瑠女まきの「佐瑠女」は、
伊勢神宮近くにある猿田彦神社内にある
「佐瑠女神社」から、いただいています。
佐瑠女とは、古事記に出てくる女性の神様で、
アマノウズメノミコトのこと。
天照大御神さまが、岩戸にお隠れになったとき、
岩戸の前で踊ってみんなを盛り上げ
天照大御神さまを岩戸からおびきだす役割を
果たした神様。

その、アマノウズメノミコトを祀ってある
佐瑠女神社のご縁日が
私の誕生日であること、
私自身ダンサーであること(元プロ。ダンス歴34年!)
女性を元気にする仕事
たまふりたましずめというお役目なこと
(魂を活性化したり、鎮めたりすること)
…などなど、
とてもリンクすることがあり、
この仕事をはじめて10年経ったときに
仕事に対する自覚を持ち続けるために
お名前を使わせていただいています。

 プロフィール https://sarume-blog.com/profile/

 

 

 

 

 

 

 

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また、

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2019年は、「自分を生きるチカラ」をテーマに配信中。

 

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人生は長いようで、短い。

私から、あなたに伝えたいこと。

 

 

イタリアミラノにて

 

今日も素敵な一日を☆


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